カラーコンタクトのお手入れ

手入れの際はやさしく扱う

カラーコンタクトはほとんどがソフトタイプのレンズになります。
ソフトコンタクトレンズのケア用品を使ってお手入れすることになりますが、ソフトは柔らかく破れやすいので、とにかくやさしくお手入れを行うことが大切です。

ケア用品として常備しておきたいのは、「洗浄液&保存液」。
線状、すすぎ、保存とそれぞれ別に作られているものもありますが、1本ですべて補えるタイプのほうがかさばらず便利です。

次に「淡白除去剤」。
淡白除去剤は、洗浄液などとラインで使うのが基本となっていますので、それぞれの製品に対応したものを選んでください。

あとは、「レンズケース」。
レンズをはずしたあとに、保存液を入れたケースにレンズを入れておきます。
これはコンタクトレンズを買ったときに、購入店でいただけることもあるほか、洗浄液についていることもあります。

お手入れの仕方

目からコンタクトをはずしたら、手のひらを丸めた中に洗浄液を落とし、コンタクトレンズを入れます。
逆の手でコンタクトレンズをこすり洗いし、きれいになったらすすぎ液で十分にすすぎます。
コンタクトケースにきれいな保存液を入れて、左右それぞれのマークに合うようレンズを入れたら、お手入れ完了です。
簡単ですね。

こうしたお手入れはレンズを外したら毎日行いますが、淡白除去は毎日ではなくてもOKです。
数日に1回のペースで行うことで、よりレンズをきれいな状態に保てますので、こまめに行うことをおすすめします。

レンズケースも定期的に洗って、常に清潔な状態にしておきましょう。
保存液の中にホコリが入っていて、それがレンズと眼球の間に入るとゴロゴロして違和感がありますので、こうしたことにならないようケースも合わせて清潔にしてください。
劣化してきたら新しいものにチェンジすることも忘れずに。

使用期限を必ず守る

まれに、ワンデーコンタクトを1週間くらい使ったり、ツーウィークコンタクトを3週間くらい使う人がいるようです。
ワンデーはその品質を1日しか保てない構造になっていますので、無理して長期間使うと眼病の原因になる恐れがあります。
ツーウィークのコンタクトも同様です。

コンタクトレンズの使用期限は必ず守ること、そしてコンタクトレンズは常に清潔にしておくことを心がけ、目の健康を保ちながら瞳のおしゃれを楽しみましょう。
度なしのカラーコンタクトも、レンズをつけたときに目に違和感を感じるようになったら、新しいものに取り替えてくださいね。