カラコンのトラブルに注意!

カラーコンタクトは、目を印象的にしてくれる素晴らしいアイテムですが、使用法を誤ったり、信頼できない商品を使っていると、目に悪影響を及ぼす可能性があるので、くれぐれも注意が必要です。

例えば某雑貨量販店で販売しているカラーコンタクトは、すごく安価なので使い捨てと考えるとかなりコスパがよいのですが、目のトラブルが多いということで有名です。
目がゴロゴロしたり、目やにがやたら出てきたり、そのまま使用を続けていたらカラコンをつけていなくても目やにが止まらなくなって、眼科に行ってみたら結膜炎になっていた、という方もいらっしゃる様子。

そのほか、カラコンの色が落ちてしまう、という恐ろしい商品もあるようです。
カラコンを洗うときにやさしく手のひらでこすり洗いをする方は多いかと思いますが、洗っていたらどんどんカラコンの色が落ちて、最終的には透明のカラコンになってしまったのだとか。
その色素が眼球を汚染したら、失明してしまうことにもなりかねませんので、本当に怖いです。

あとは、長時間つけ過ぎることも気をつけたポイント。
普通のコンタクトだと、ついつけたまま眠ってしまう、という方もいらっしゃるようですが、カラコンをつけたまま眠ってしまうのは本当にご法度です。

カラコンは、色がついている部分は酸素を通さないので、そのまま目の細胞が死んでしまうこともあるのだそうです。
コンタクトレンズも使用にはかなりいろいろな制約がありますし、トラブルも多いのですから、より加工されているカラコンの使用は、さらに気をつけないといけないということもうなずけます。

目を大切にしたいのであれば、安いからといって信頼できないメーカーのカラコンは使用しないということが第一。
こすると色が落ちてしまうカラコンは、特定のメーカーだけでなく、あちこちの商品で発見されているそうです。
次に、説明書に書いてあるカラコンの使用持続時間を守ること。
6時間と書いてあるのであれば、それ以上は絶対に使用しないようにしましょう。

あとは、普通のコンタクトレンズでも同様ですが、ワンデーと書いてあるのに2日以上使用するなど、使用期限を守ることは必須です。
これは本当に怖いことだと思うのですが、まれにワンデー用のコンタクトを1周間くらい使っている方がいらっしゃいますよね。
角膜に障害が起きてしまうのはもちろんですが、眼病などの原因になりやすいので、くれぐれも使用期限は守って、目をいたわりながらコンタクトレンズを使ってください。