目力メイクでドライアイ!?

目力UPを意識して、かなりしっかりと囲みメイクを行う方もいらっしゃるかと思います。
しかし、このアイメイクをしっかりと落とさないと、ドライアイになってしまう可能性があるのだそうです。

皮脂の分泌を妨げるメイク

このドライアイの原因と予防法などについて調べてみました。

目は、涙腺から出る涙と、まぶたの上下から皮脂が分泌されるところがあり、涙はその両方からそれぞれの成分が分泌されることでできるといわれています。
涙腺から涙が出てくるのは知っていましたが、上下のまぶたから皮脂が分泌されるということについては、ご存知なかった方も多いのではないでしょうか。

この皮脂の分泌、実はかなり重要で、涙ばかりがどんどん出てしまうと、水分がどんどん蒸発してしまい、目の水分保持ができなくなってしまいますので、油分で膜を張り、水分の蒸発を防ぐという意味で、重要な役割があるのだそうです。

しかし、最近のばっちり目力メイクをきちんと落とさないことから、この皮脂が分泌されるところが塞がれてしまい、皮脂の分泌が妨げられ、水分がどんどん蒸発していって、ドライアイになってしまうのだとか。怖いですね。

アイリストの方が、「施術前にはアイメイクをしてこないように」と指示をしますので、ほとんどの顧客がノーメイクで来店するのですが、施術の際に細かいアイラインが残っていたり、アイシャドウが落ちきっていなかったりというのをよく目にするそうです。

しっかりメイクを落とす

アイメイクはどうしても落ちにくいところがあるので、より意識してクレンジングをしないと完璧には落とせないんですよね。

アイメイクを落とす際は、必ず専用のアイメイクアップリムーバーでクレンジングを行う必要があります。
まつ毛の周りや目のキワなどについては、綿棒にリムーバーをたっぷりと染み込ませて、毛穴のひとつひとつを掃除するように丁寧にメイクを落としましょう。
オイルクレンジングでまとめてアイメイクも落としてしまう、という方が多いですが、細かいところまでは落ち切らないので、必ずアイメイクは別に時間をとってクレンジングすることをおすすめします。